自主製作アニメ

登場人物紹介



ユナ:推定155〜160cm「幼い頃、「夢の通い路」の一つから、シェリストンに迷い込んできた少女。白猫「フェンリル」を探す旅をしている。若くしてファーティアル(*1)の称号の一つラーフ(*2)を持つほどの、稀に見る非凡な才能の持ち主。
性格は明るく、行動的。
また、奇妙なことに、軍人でもなく、ましてやその国家に所属してさえいないにもかかわらず、若くしてシャッハスタール皇国所属「準攻艦サルニア」の艦長に正式に登録されている。
レアブラッドと呼ばれる血を持つため、色々な者に狙われる立場にある」


フェンリル:推定175〜180cm「九つの尾を持つ白い体躯の獣人。
リャンと呼ばれる猫族出身と思われている。
最強の固体と呼ばれる程に非常識に強力な術を使うことで有名。
幼いユナと誓いを交わした後、行方が分からなくなっている」


ベゼッタ(ベゼリアッテ・フィエリッタ):「月兔の魔女の異名をもつ伝説的な術者。
チェイランという兔族の一角で全身の毛が染めているように赤い。
かつて多くの仲間と様々な世界を渡り歩いた実践派のツワモノ。
ユナの保護者となっていたが、いつの頃からか姿を見せなくなった。
ユナの口からは何も語られないが、ユナの言動から慕い敬っていることが見てとれる。
ユナが目指すべき人物であり、ベゼッタはユナを自分の後継者として公表もしている」


レイ:推定190〜200cm「フェンリルに従う黒い体躯の獣人。
フェンリルと同じ種族であり、体格はフェンリルよりも大きい。
フェンリルの右ヒゲと呼ばれる程に強く、ファーティアルの最上位エストール(*3)の称号を持つ。
フェンリルと共に戦っている姿を何度も目撃されているが、普段は行動を別にしている。
性格は唯我独尊であり、気分屋で口が悪い」


一臣(かずおみ):推定横100cm:「見た目は普通の蛇であるが、シェリストンの言葉はおろか、異界の言葉であるはずの英語と日本語を話す。
爬虫系種族も存在するシェリストンにおいても言葉を話す純粋爬虫類は類をみない。
出身、種族、年齢等一切不明の謎の存在。
温和な性格であり、知恵者。レイの相棒で、レイに巻きついて共に移動することが多い」


ラッキー:推定175〜180cm「バフと呼ばれる狼族の獣人。
ユナと一緒に旅をする仲間の一人。
調子の良い性格で喧嘩好き。
獣人でありながら種族の違うユナをたびたび口説いている。しかし、まったく相手にされていない。
ラッキーの父親が参加した一族を挙げての大霊(たいれい)の日に、飛び入り参加した一匹の猫により一族にとって大事な物を奪われてしまったため、猫を恨んでいる」


タオ:推定130〜150cm「長老と呼ばれ、準攻艦サルニアの中では、ユナよりも上の立場にある老人。
また、ベゼッタに変わって、成長したユナの保護者および後継人となっている。
このタオだけが、シャッハスタール皇国の軍属であり、かなり上の地位にいる。
れっきととした人族だが、皺と髭のせいでよく猿族と間違われる」


*1:ファーティアル:術(錬金術や魔法のようなもの)をつかい様々な事を成す者が集う正式な機関(ギルド)。
*2:ラーフ。正式な術者として認められて初めて一人前とみなされるが、その門は狭くほとんどの者が称号を得ずして挫折していく。ラーフは術者の称号の中でも三段階目に当たる称号で、ユナの年齢でこの称号を得た物は、ほんの数える程度しかいない。中でもユナの最初の保護者であった、ベゼッタ(ベゼリアッテフィエリッタ)はユナの歳ですでに、さらに一段上のゲシュテマイルになっていた程の伝説になっている。
*3:エストール:ファーティアルでは収まりきらない腕の持ち主が最後に取得する称号。これ以降は称号が無いため、同じエストールでも、あきらかな格の違いが存在する。レイは格が桁単位で比べられる程に優秀。

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